音楽配信をアーティストがおこなったことが昨今話題になりました。
レーベルと契約解除をしたアーティストも出てきました。
アーティストは現在まで音楽を聴いて貰う為には
・レーベル(レコード会社)と契約
・CDにて販売
ということをおこない、広く大衆に認知されCDを含めたアーティストのコンテンツを
販売することで収益を上げてきました。
しかし、ここにきてビジネスモデルが変化しようとしています。
私も複数のレーベル、音楽配信サイトさんから相談が来ていますが
アーティスト個人、所属事務所のサイトから
自分達の音楽、コンテンツを配信、販売ができてしまい
レーベルが行っていた、プロモーション、CD化の必要がなくなってきたのです。
プロモーションもBlogの台頭により、ある程度知名度がある人ならば
随時ファンがチェックをしているので、会員制にしてそこで情報配信をして
Net上でプロモーションを行うことが出来、さらにCDに至っては
CD販売枚数自体が年々減少傾向にあり、今となっては1万枚売ればトップ10に瞬間的にですが
入ることができる。
CD化する意味さえなくなってきている。
CDとして発売するのもひとつの重要なチャネルであると未だ捉えられるのであれば
レーベルにCDプレス屋として発注し、おもな収益は外に出さないというのが
今後の傾向であろう。
音楽配信サイト、レーベルには厳しい時代となってくるであろうが
生き残るためには、芸能事務所+レーベルとしてアーティストのインキュベーションを
おこなうことしかないだろう。
私の知る売る限り
現段階ではエイベックスがその方式を取っているが、他のレーベルはまだ行っていない。
音楽配信サイトに限っては、キラーコンテンツによる囲い込みと料金徴収方法、金額的メリット
によって、差異をつける以外ないだろう。
音楽ビジネス
今年、一波乱あるのではないだろうか。
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